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赤外線センサーの種類について
敷地内への侵入者を検知するセンサーとしてよく使用されるものには、赤外線人感センサーと赤外線ビームセンサーがあります。
赤外線人感センサーは、防犯ライトなどに使用されていてご存知の方も多いと思います。一方の赤外線ビームセンサーは、赤外線ビームを発射する側とそれを受ける側に分かれているセンサーになります。
人感センサーは、人体から放出される赤外線を感知して動作するので、面的な広い範囲の検出に有効ですし、ビームセンサーは2地点間の間を遮ったときに動作するので、まさに線を引いてそこから中に入ったことを検知する場合に最適です。
また、変わったところでマイクロ波を照射してその反響の変化を感知するセンサーもあり、このタイプのセンサーは、窓ガラス越しに感知することもできます。
当社では、それらのセンサーをWiFi対応させ、適材適所でプランニングしてご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。

【2026年2月 追記】ホームセンターで販売されているセンサーについて
赤外線センサーは、ホームセンターなどでもさまざまな種類が販売されており、中には高機能な製品もあります。
実際に、「ホームセンターで購入したセンサーを使ってみたけれど、設置や調整がうまくいかず、誤検知が多かった」というご相談をいただくことがあります。
多くの場合、製品自体の性能というよりも、
- 設置する高さや角度
- 検知範囲の設定
- 周囲の環境(通行人、車、植栽、反射物など)
といった点が影響しているケースがほとんどです。
赤外線センサーは、同じ製品でも設置場所や環境によって動作が大きく変わるため、設置前の確認や、設置後の微調整が重要になります。
「どの製品を選ぶか」だけでなく、「どの位置に、どの向きで設置するか」まで含めて考えることで、センサー本来の性能を活かすことができます。
当社では、既存のセンサーを活用したご提案も行っていますのでお気軽にご相談ください。








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